10年落ちの我がコンパスが来るまでの愛車はスマートキーでエンジンはプッシュスタートだった。だがコンパスはリモコンキーであり、エンジン始動は懐かしの「キーを刺して捻る」形式だ。

まだついついポケットにキーを入れたままドアノブを握ってロック解除しようとしてしまう。ただ始動に関しては、ボタンを押すよりもキーを捻る方が何となくエンジンをかけている感があって、今のところそのレトロな雰囲気を楽しめている。
そんなコンパスであるから、もちろん最近はほぼ標準となりつつある安全装置系も全く付いていない。ここ7年はスバルのアイサイトに守られて鈍くなったに違いない己の反射神経も心配なので、ここは何か手を打たねばならない。何はともあれ、過去の2台もお世話になった神社でお祓いをして頂くことにした。実際20年間、大きな事故にもあわずにこれたし、スピリチュアルなものは大好きな方なのだ。
午前10時に予約し五輪の交通規制などを考慮して9時前に家を出たが、最寄りの首都高の入口が閉鎖されていて猛烈な渋滞が起きていた。猛暑の中でよく見ると、愛知県警の車両と警官が高速入口に立たされていた。五輪期間は全国各地からこのように駆り出されるのであろうか。

この大渋滞のせいで10時の予約には間に合わず、30分以上遅れての到着となった。明治政府の要人たちが座っていたような部屋でしばし待ち、無事にお祓いを受けることが出来た。これでひとまず安心した。ちなみにお祓い中はとても撮影が出来る雰囲気ではなかったため、写真は無い。

次なる課題として、ドラレコ類をどうするか?