2022 晩夏の北海道旅 八日目 巡り巡って再び楽園へ

「ルスツふるさと公園」の朝が来た。

朝から雲りで羊蹄山は見えなかった。

昨夜は涼しくしかも静かでよく寝られた。やはり国道からも離れて大型アイドラーも居ないというのは素晴らしい。ただ平均年齢が高いせいか夜中にトイレに行く音と、早朝から井戸端会議が始まるのはご愛敬か。

ここは朝の散歩コースに事欠かないが、さらにドッグランまである。

ドッグランでこの手の扉は初めて見た

朝一の貸し切り状態のランが大好きなエルブレだ。

同じ車中泊erの先輩ポメさんと仲良くご挨拶出来た。ブレアは親善大使タイプだが、エルは好き嫌いが激しく吠え合いがちなのだが、このパイセンとはもめ事を起こさなかった。やはり事前にランで満足していて機嫌が良いからだろう。

道の駅には何故か「指圧の心は母心」でお馴染みの浪越先生の像がある。この人って北海道だっけ?と思いきや、どうやら四国で生まれて開拓民としてここルスツへ渡ったとかなんとか。

今朝はセコマのパンを頂いたが、メロントッピングのヨーグルトがせめてもの高級感を与えてくれた。

さて今日は天気が良さそうなので室蘭あたりへ下って夕陽でも拝もうかと思ったが、8mの強風と出ていてしかも翌朝は雨らしい。これは後半にとっておくことにする。明後日に札幌でちょっと予定が出来たので、今日もこの辺りをぷらぷらすることにした。

野犬上がりの癖にオシャレなカフェ好きなエルのご機嫌をここらで取っておこうと、ネットで調べてニセコにある良さそげな店へ繰り出してみた。

グーグルマップの言うことを聞いてたら迷いに迷ったが、道道沿いの看板に従えば一発で着いたのが「森のランチpicnic」さんだ。

ちむどんなエル

犬連れは、色々なハーブが植えられている庭の中のタープの下の外席へ。

こちらのランチは一種類で、ワンプレートならぬワンザルにメインのサンドイッチと数多くのオカズがセットされている。土地柄野菜が美味いし、他のオカズも全て秀逸だ。当然サンドイッチとパンも実に美味かった。だが確か朝もセコマのパンだったような。。

ミックスベリーのハーブティ

セットの飲み物はいつもコーヒーを頼むのに柄にもなくハーブティなんぞを頼んでみたら美味かった。

一通り食べ終わったあたりでお隣のワンコ連れのご夫婦と犬談義になった。

器量よしのルナちゃん

最近よく見る犬種で名前を知らなかったが、コイケルホーンディエというのだとこの日覚えた。こちらのルナちゃん一家、なんと東京の我が家の割とご近所と知り、お互いに驚いた。しかもご主人が道産子という、なんという奇遇。相変わらずこういう偶然をエルブレは引いてくる。ルナ家の皆様、楽しい時間を有難うございました。

ランチの後はひとっ風呂浴びに行くべと、ニセコ昆布温泉へ向かった。

到着したのは「ニセコ昆布温泉ホテル甘露の森」だ。

ホテルだけにまともに入ればひとり900円かかるが、ご存知北海道の旅人の強い味方の「Ho」の割引券を使えば半額の450円とお得だ。

ホテルだけあって広々とした風呂でシャンプー類もDHCだし大満足だった。

さっぱりした後は今宵の停泊地へと「道の駅真狩フラワーセンター」へ行ってみた。

ここはルスツよりも広大なドッグランがあるので今宵の停泊地にと思ったのだが、行ってみるとイマイチ落ち着かなそうなのでパスした。せめて今宵の食糧でも調達出来ればと思ったのだが、何も買えず。どうやら北海道の道の駅は、九州や関西などと違って手作りのお惣菜のようなものを全く置いてないようだ。

特に他にアテもないので、すぐ傍の「マーシーズファーム」さんで何か買えないか寄ってみた。

ただ如何せん、こちらはバーガーショップ。バーガーを買うとまさかの三食パンになってしまう。その事態は避けたいが他に選択肢も無いので無理やり買い物をして着いた先は、

結局今宵もルスツふるさと公園にお世話になることにした。昨夜よりも車中泊erが増えていて、しかも昨夜居たメンツだらけだった。皆よほど居心地が良いらしい。

マーシーズファームさんではバーガーは避けたが、ミートパイと山盛りのポテト&オニオンフライというジャンキーな夕食となってしまった。だが、素材が良いのかどれも悔しいことに美味すぎてゴールドスターでグイグイ流しながらガツガツと完食してしまった。

車中泊では初の連泊となるルスツの夜は少し肌寒く、静かに更けていったのだった。

本日の走行距離:56km

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