2024 初夏の北海道旅 第十六日 夕陽はダメだったが日本一のドッグランは健在だった
6月5日(水) 「道の駅つるぬま」の朝が来た。 昨夜はけっこう降った。目の前の国道275号の走行音は許容範囲内だった。閉め切って窓にAizuのシェードを貼ればけっこうな防音効果はある。恐れいていたアイドラーも来なかったよ…
6月5日(水) 「道の駅つるぬま」の朝が来た。 昨夜はけっこう降った。目の前の国道275号の走行音は許容範囲内だった。閉め切って窓にAizuのシェードを貼ればけっこうな防音効果はある。恐れいていたアイドラーも来なかったよ…
「道の駅サンフラワー北竜」の朝が来た。 昨夜奥さんを恐怖のどん底に突き落とした狂喜乱舞の爪痕があちこちにあった。 困ったこいつらはマイマイガという種類らしく、なんでも10年に一度大発生するとのこと。たまたま嫌な年に当たっ…
「道の駅しんしのつ」の朝が来た。 停まっている車中泊erは多かったが、とても静かな夜だった。 隣のキャンプ場の一角にはグランピング施設のようなものなのか、同じテントが等間隔で並んでいてまるでベッドタウンの建売住宅のようだ…