2月4日に胆のう摘出手術を受けて1週間が経過した。ジジイにしては思っていたよりも早い回復具合いで、それだけを見ても大したことない手術だったのだとわかる。退院後のここまでの経過を忘れないように記録しておきたい。
2月7日 退院翌日
- 2日無いお通じのため前の晩に便秘薬「ケンエー」を飲んだら寝る前に腹がゴロゴロと派手に動き、朝食後に無事に出て一安心。
- 排尿の際の尿道のピリピリ痛がようやく治まり、かなり嬉しい。
- 傷の痛みはまだあるので朝晩のロキソニンは欠かせず。
- エルブレの散歩はカート歩行器使用で後ろからトボトボ。
2月8日 退院二日目
- 歩行器無しで1時間程度の散歩が出来るようになった。
2月9日 退院三日目
- ロキソニン無しで何とかなるようになった。
2月11日 退院五日目
- 軽い咳込みなら問題無くなった。ちなみにまだ手術後にまだ一度もくしゃみをせずに済んでいる。
- 歩行時に傷に響くのがほぼ無くなった。
そもそもポリープの大きさも10㎜以下で胆石の痛みも無いのだから手術しないという選択肢もあったかと思うが、1週間でここまで回復するのだから、やはり手術をして良かったなと今は思える。胆石が痛くて苦しいが手術は怖い、と思う人が居るとしたら、、全身麻酔などに問題が無いのであれば思い切ってチャレンジすることをオススメする。
今は、、、ただただ早く酒が飲みたい。