2024 初夏の北海道旅 第十七日 旬のヒラメに感動したのも束の間、100年前の惨劇に震える日
6月6日(木) 「道の駅るもい」の朝が来た。 昨夜もちょっとパラついたが概ね静かだった。 さぁ、お待ちかねの朝イチランだ。 ランに入ってリードを外した瞬間、弾丸のようにすっ飛んで行き、走る走る。他では走ってもせいぜい3本…
6月6日(木) 「道の駅るもい」の朝が来た。 昨夜もちょっとパラついたが概ね静かだった。 さぁ、お待ちかねの朝イチランだ。 ランに入ってリードを外した瞬間、弾丸のようにすっ飛んで行き、走る走る。他では走ってもせいぜい3本…
6月5日(水) 「道の駅つるぬま」の朝が来た。 昨夜はけっこう降った。目の前の国道275号の走行音は許容範囲内だった。閉め切って窓にAizuのシェードを貼ればけっこうな防音効果はある。恐れいていたアイドラーも来なかったよ…
「道の駅るもい」の朝が来た。 またしても近くに大型アイドラーが夜中からやって来たようだった。トナラーを避けて隅っこの方に行って安心して眠りにつくと夜中に区画無視アイドラーが近所に来てやられる、というパターンが多い。場所決…
「道の駅サンフラワー北竜」の朝が来た。 昨夜奥さんを恐怖のどん底に突き落とした狂喜乱舞の爪痕があちこちにあった。 困ったこいつらはマイマイガという種類らしく、なんでも10年に一度大発生するとのこと。たまたま嫌な年に当たっ…