2022 秋の中国旅 第三日 さらに心ゆくまでダム紅葉を楽しんだ後は黒枝豆を求めて西へ進む

道の駅スプリングスひよし」の朝が来た。

これまでの旅で5本の指に入るほどの静かな夜だった。ポップアップ内でダム渓谷の静寂に包まれながら熟睡出来た。

朝は冷えていて朝霧に包まれていた。

エルブレは朝イチから元気一杯で有難い限りだ。

今回の旅でも大活躍してくれること間違いなしのお茶漬けを頂いた。夏よりもやはり寒い時の方がより美味く感じる。

さて当初の予定では丹後半島へ向かって伊根でノンビリとアオリイカ釣りでもと思っていたのだが、

日本海側へ行けば行くほど今日明日と天気が悪そうなので、断腸の思いで丹後を諦めて丹波をさらに西へ向かうことにした。

霧が晴れて天気が良くなってきたので出発前にダメ押しの紅葉狩りへ出発だ。

ダムに近づける橋に行ってみると、ちょろっと放流されていた。ここがフルに放流する様を見てみたいものだ。

ダム前の芝生広場でまたまたスイッチが入ってひとっ走りやった。楽しそうで何よりだ。

芝生のフリーサイトは煌々と陽が当たって紅葉も見えて最高のロケーションだ。

サイト脇の紅葉はまさに見頃だった。

落ち葉の絨毯も色鮮やかだった。

お世話になったスプリングスひよしを後にし、西へと向かった。

途中、見事なイチョウ並木の道を通った。その後、県道を西へ進んだが道がけっこうなクネクネでブレアが何度かリバースしそうなヤバイ顔になった。その都度路肩に寄せてちょっと一息入れながら何とかノーリバースで峠道を凌いだ。そうやって苦労してようやく着いたのは「道の駅丹波おばあちゃんの里」だ。

ここでランチを頂くことにする。

チャーシュー丼

親子丼

私がチョイスした親子丼は、予め鳥が香ばしく焼かれていてかなり美味かった。問題は奥さんが選んだ親子丼よりも高いチャーシュー丼だ。イメージと違ってベーコンのように細切れになったチャーシューは最悪だった。ビーフジャーキーをお湯で戻したかというようなシロモノで、先ず味が妙に甘いのだ。食感も、お中元やお歳暮に入っているチャーシューをただ出したような、これはもはや日本のレベルではなく、バカ舌の聖地である北米、アメリカ合衆国やカナダで供されるレベルの味だ。非常に残念なランチとなってしまった。

せめてもの救いはエルブレにお声をかけて頂いた柴犬さん一家があまりにほほえましかったことくらいだ。こちらのワンコたちは、お父さんとお母さんと娘と息子と、犬だけで完全なる一家として完結している。平和そのものだ。

ランチに不完全燃焼だったので夜は成功したいと近くのスーパーで黒枝豆の惣菜を探したが、どこにも無い。生のものは道の駅などで売っているのだが、お惣菜として置いてある店はどうしても探せなかった。自分で鍋で茹でるしかないのだろうか。

ジプシーのごとく丹波を彷徨った結果、本日のお宿は「道の駅あおがき」にさせて頂くことにした。朝の時点ではもっと南じゃないと雨が凌げないという予想だったが夕方の時点ではこの辺りで充分に雨を凌げるとのことだった。

黒枝豆はダメだったが、奥さんが探していた丹波栗はここの駅でゲット出来た。ホクホクで確かに美味い。

道中で仕入れた今宵のメニューは、あぶらあげの煮たの、甘鯛のあんかけ、ロースハムという布陣だ。

ロースハムは昼間の最悪チャーシューのリベンジというか口直しに最高だった。この程度のスーパーのハムの方が数倍美味いということだ。あぶらあげはおいなりさんのアゲだけ食ってる感じで、ご飯を無性に入れたくなった。秀逸だったのは甘鯛だ。身も甘く味付けも実に素晴らしかった。

夕方までしつこくパラついていた雨は夜には上がったので、この夜はポップアップでの就寝となった。

本日の走行距離:72㎞

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